GXorレイオブジェネシス型育成・狩場

特徴(グランドクロス型)

特徴(レイオブジェネシス型)

代表的なステータス例

スキル

剣修練
★★☆☆☆
  • GXそのものに修練の効果は乗らないが、他に取るスキルもない。
HP回復力向上
★★★★★
  • 本来の効果よりも回復アイテムの効果向上に意味がある。
  • 何がどう転んでも10取得が必須。
バッシュ
★★★★☆
  • アクティブスキルとして他に取るものもないので10推奨。
  • 囲まれた時にバッシュのスタン効果は大きい。
マグナムブレイク
★★☆☆☆
  • 追加火属性ダメージでGXの威力も上がるため、Lv1だけでも習得しておくとよい。
プロボック
★★☆☆☆
  • PT時のタゲ取りにも使える。
インデュア
★☆☆☆☆
  • ペコ前提に1あればOK。
  • PT前衛を勤めることが多いのであれば3~5Lv程度欲しいところ。スキルポイントと相談。
フェイス
★★★★★
  • GXの前提なので10推奨、というより必須。
  • これのせいで、聖耐性100%を取るハードルが他職より高くなっていることに注意。
槍修練
★★☆☆☆
  • GX以外に槍で攻撃する必要があるなら必要というレベル。
スピアクイッケン
★☆☆☆☆
  • 取得レベルでAspd、CRI、FLEE上昇量が変わる。
  • 前提が槍修練Lv10と、スキルポイントが非常に苦しいため、キングスセットを装備する場合で特にAspdを気にしないというのであれば完全に切ってしまって構わない。
    • ツリーの構成上、ヒール習得コースとは完全に背反する。
ホーリークロス
★★★☆☆
  • 両手槍時に攻撃力2倍だが、敵に囲まれることが多く、三減盾が欲しいので両手槍を装備する機会は少なめ。
  • セイヴザキングを使用する場合、武器の念属性が祟ってGXでは高Lv闇Mobの対処が若干厳しいので、余裕があるなら10にしておきたい。
グランドクロス
★★★★★(GX型)/★☆☆☆☆(RoG型)
  • GX型というからにはLv10必須。火力の面でもLv10でないと物足りない。
  • レイオブジェネシス型の場合、そちらで事足りるので前提のLv5に抑えても構わない。
キュアー
★★☆☆☆
  • ヒール習得コースの基礎スキルだが、ヒールを習得しないにしても、キュアーを習得していれば混乱を即時に治せるため、あって損はしない。
ディバインプロテクション
★★☆☆☆
  • ヒール習得コースなら前提のLv3。ヒールを習得しないなら完全に切っても良い。
デーモンベイン
★★☆☆☆
  • ヒール習得なら前提のLv5。GXに対するダメージ追加はない。
ヒール
★★★☆☆ or ☆☆☆☆☆
  • ステータスの関係で高Intになることもあるため、習得しておくと何かと使えないこともない(辻ヒールに代表される他者支援、PT戦での回復剤節約など)。
  • ただし狩り効率をあげることを考えると、ヒールにSP使うよりはHP回復材を使いその分を攻撃スキルに使ったほうがよい。
  • 過剰セイヴや熾天使といったヒール強化装備を固めて特化すると回復量5桁も狙えたりと割と回復量が洒落にならない。
  • GX強化用の装備とヒール強化用の装備がいくつか重複している為、RG以降にINT先行でGXするならば10取っておきたい
    ただしヒール回復量の大部分はセイヴに依存している為、騎乗するつもりならバッサリ切って構わない。
  • 実質、熾天使の花冠やキングスセットを活用するビルド専用ともいえる。
ライディング・騎兵修練
★★☆☆☆
  • 策敵効率の上昇・所持量の増加が得られる。
  • RG以降のGX用装備筆頭であるセイヴはライディングを習得してしまうと効果が得られないので、最大火力を求める場合は切らざるを得ない。
  • 一応キングスセットの効果によるGX強化は騎乗中でも有効なので、火力を犠牲に機動力を確保する選択肢もある。
  • レイオブジェネシス型の場合、積載量と移動力を求めて習得するのはアリ。
シールドチェイン
★★★☆☆
  • 貴重なサブウェポンとして使える。主に対単体への追撃などに。
  • ロイヤルガードになるとスキルポイントが厳しいため、チェイン切りも選択肢の一つ。
  • 職パッケ装備と併用するのなら使えなくもないが、それは別の型となるか。
  • レイオブジェネシス型で、審判の天秤を採用する場合3次職のスキルポイントに全然余裕が無いため、これをサブウェポンにするという選択肢もある。幸い、職パッケでの強化対象でもある。
シールドスペル(Lv1)
★★★☆☆
  • 職パッケ盾やキングスガードなど、高いDefを持つ盾で使用してATK増加効果を狙う。効果が出れば、盾を外してもいい。
  • 効果がランダムなのが難点だが、かなりの攻撃力増加が見込める。
  • ロイヤルガードになってGXの火力が上がるのはこれのお陰。
シールドスペル(Lv2)
★★★☆☆
  • V盾や神の使者、職パッケ盾など、Mdefがある盾を装備してマニピを狙う。
  • 効果がランダムなのが難点だが、座りながら狩りをするという人にはお勧め。
  • 魔法型であれば、マニピで間接的に継戦能力を伸ばせる。
シールドスペル(Lv3)
★★☆☆☆
  • 盾の精錬値に依存してHPの割合回復やDef強化、バッドステータス耐性を得られる。
  • 回復効果は非常に優秀だが、いかんせん発動がランダムなので常用は難しいか。
バニシングポイント
★★★☆☆
  • 槍専用の遠距離版バッシュといったところ。
  • ロイヤルガードでは槍(ロングホーンなど)でGXを撃つ場合もあるため、これを習得しておけば撃ち漏らしの迎撃などで小回りが利く。
  • シールドチェインを習得しないのであれば、これが遠距離物理のメインウェポンとなる。
  • 「深淵の回廊」で実装されたメタルスティックがあれば、目に見えてダメージが上がる。
ピンポイントアタック
★★☆☆☆
  • これ自体を攻撃スキルとして使用する機会はないが、インペリアルブーツを装備した場合、「スキルレベル×20%、モンスターのDefを無視する」という効果が得られる。
  • そのため、敵のDefを完全無視する手段として習得する事になる。シールドリングを所持している場合は、アースドライブ型とのスイッチも可能に。
レイオブジェネシス
★★★★☆
  • ロイヤルガードにおいてほぼ唯一の、完全魔法攻撃。ダメージ算出はMatkのみで行われる。
    「ほぼ唯一の」としたのは、シールドスペルLv2に魔法攻撃があるため。
  • グランドクロスも魔法ダメージ判定だが、ダメージ計算式の都合物理攻撃の側面が強いため、完全に別物。求められる装備も完全に異なる。
  • そのため、この項では同一に扱っているが、実質別物といえる。
  • グランドクロスと異なり、敵が重なっていてもHit数の減衰といった現象は発生せず、射程は1と短いが攻撃範囲が11×11と非常に広いのが強み。
  • 魔法攻撃故の絶対命中を、どうアドバンテージとして捉えるかもポイント。範囲自体は広い方。
へスペルスリット
★★★☆☆
  • 審判の天秤でレイオブジェネシスを運用する際、ディレイカットのためにLv5の習得が必須になった。なお、前提条件の都合攻撃スキルとして使用することはまずない。
    • なお、ヘスペルスその物はツリーの末端にあり、同じく審判の天秤の対象スキルになるインスピレーションLv5との併用まですると、その段階でジョブが56になる。

スキル振りの一例

装備概説

武器

頭防具・上段について(GX型)

頭防具・上段について(レイオブジェネシス型)

頭防具・中段について(GX型)

頭防具・中段について(レイオブジェネシス型)

頭防具・下段について(GX型)

頭防具・下段について(レイオブジェネシス型)

鎧について(GX型)

鎧について(レイオブジェネシス型)

靴について(GX型)

靴について(レイオブジェネシス型)

アクセサリーについて(GX型)

アクセサリーについて(レイオブジェネシス型)

余談(レイオブジェネシス型)


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