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Imperial Guard - インペリアルガード †

Imperial Guard - インペリアルガード
スキル

概要 †

ロイヤルガードの上位職。防御術には磨きがかかり、周囲の仲間を攻撃から守る鉄壁の壁として活躍する。堅牢な体躯から繰り出される攻撃も強力。パーティーの要塞として、敵の前に立ち塞がる。 (https://ragnarokonline.gungho.jp/gameguide/character/swordman/imperialguard.html)

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基本ASPD †

不明

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JOB補正 †

JobLv	Str	Agi	Vit	Int	Dex	Luk	Pow	Sta	Wis	Spl	Con	Crt
1	0	0	0	0	0	0	1	0	0	0	0	0
2	1	0	0	1	0	0	1	0	0	0	0	0
3	1	0	1	1	1	0	1	0	0	0	0	0
4	1	0	1	1	2	0	1	0	0	1	0	0
5	2	0	2	1	2	0	1	0	0	1	0	0
6	2	0	3	1	3	0	1	0	0	1	0	0
7	3	0	3	1	3	0	1	0	0	2	0	0
8	3	0	3	1	4	0	1	0	0	2	0	0
9	4	0	3	1	4	0	1	0	0	3	0	0
10	4	0	3	2	4	0	1	0	0	3	1	0
11	4	0	3	2	4	1	1	0	0	3	1	0
12	4	1	3	2	4	1	1	0	0	3	1	0
13	4	1	3	2	4	2	2	0	0	3	1	0
14	4	2	3	3	4	2	2	0	0	3	1	0
15	4	2	3	4	4	2	2	0	0	3	1	0
16	4	2	4	4	4	2	3	0	0	3	1	0
17	5	2	4	5	4	2	3	0	0	3	1	0
18	5	2	5	5	4	2	3	0	0	3	1	0
19	6	2	5	6	4	2	3	0	0	3	1	0
20	6	2	5	7	5	2	3	0	0	3	1	0
JobLv	Str	Agi	Vit	Int	Dex	Luk	Pow	Sta	Wis	Spl	Con	Crt
21	6	2	5	8	5	2	3	0	0	3	1	0
22	7	2	6	8	5	2	3	0	0	3	1	0
23	7	2	6	8	5	2	3	1	0	3	1	0
24	7	2	7	8	5	2	3	1	0	3	1	0
25	7	2	7	9	5	2	3	1	0	3	1	0
26	8	2	7	10	5	2	3	1	0	3	1	0
27	8	2	7	10	5	2	4	1	0	3	1	0
28	8	2	7	10	6	2	4	1	0	3	1	0
29	8	2	8	10	6	2	4	1	0	3	1	0
30	8	2	8	10	6	2	5	1	0	3	1	0
31	9	2	8	10	6	3	5	1	0	3	1	0
32	9	2	8	10	7	3	5	1	0	4	1	0
33	9	2	8	10	8	3	5	1	0	5	1	0
34	9	2	8	10	8	3	5	2	0	5	1	0
35	9	2	9	10	8	3	5	3	0	5	1	0
36	9	2	9	10	8	3	5	3	0	6	1	0
37	9	2	9	10	9	3	5	3	1	6	1	0
38	9	3	9	10	9	3	5	3	2	6	1	0
39	9	3	9	10	9	3	5	4	2	6	1	0
40	9	3	9	10	9	3	5	4	3	6	1	0
JobLv	Str	Agi	Vit	Int	Dex	Luk	Pow	Sta	Wis	Spl	Con	Crt
41	9	2	9	10	8	3	5	5	3	6	1	1
42	9	2	9	10	9	3	5	5	4	6	2	1
43	9	3	9	10	9	3	5	5	4	6	2	2
44	9	3	9	10	9	3	5	6	4	6	2	2
45	9	3	9	10	9	3	5	6	4	7	2	2

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スキル †

※以下のディレイ、クールタイムなどは個人的に検証した結果です。

スキル概要一覧

	種別	概要	AP回復	AP消費	必要スキル
ガードスタンス	アクティブ	Def上昇
ガーディアンシールド	アクティブ	耐久値発生(PTM含む)	○		ガードスタンス
リバウンドシールド	アクティブ	献身強化			ガードスタンス
盾修練	パッシブ	Res増加
槍＆片手剣修練	パッシブ	Hit増加
アタックスタンス	アクティブ	攻撃力上昇
アルティメットサクリファイス	アクティブ	自動復活(PTMのみ)			ガードスタンス
ホーリーシールド	アクティブ	闇・不死耐性、聖魔法強化
グランドジャッジメント	アクティブ	遠距離物理攻撃：指定対象+範囲		○	アタックスタンス
ジャッジメントクロス	アクティブ	聖属性魔法攻撃：単体指定		○
シールドシューティング	アクティブ	遠距離物理攻撃：単体指定	○		アタックスタンス
オーバースラッシュ	アクティブ	近距離物理攻撃：指定対象+範囲	○		アタックスタンス
クロスレイン	アクティブ	聖属性魔法攻撃：設置	○

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ガードスタンス †

MaxLv：5
習得条件：なし
系列：アクティブ / 自分のバフ
使用条件 : 盾装備
- 概要
  - 「ガードスタンス」状態になり、装備Defが増加するが武器Atkが減少する。
    以下の条件で解除される。
    ・効果中にもう一度使用
    ・盾の装備を解除
    ・「アタックスタンス」状態になる

Lv	1	2	3	4	5
装備Def増加	50	100	150	200	250
武器Atk減少	-10	-20	-30	-40	-50
消費SP	270	270	270	270	270

使用感など
- PTメンバーの防御効果を高める他のスキルの使用条件になっているので、そのために使用、習得するという位置づけだと思われる。
- ソロでは、対になる「アタックスタンス」を使うことになると思われる。
  - ソロでこちらを使うにはAtk減少が痛い。Matk依存のスキルを主に使う魔法型であれば、実質デメリットなしでDefを増加させる手段として常用できる。

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ガーディアンシールド †

AP回復スキル

MaxLv：5
習得条件：ガードスタンスLv.2
系列：アクティブ / 自分およびPTメンバーのバフ
使用条件 :「ガードスタンス」状態
- 概要
  - 自身と周辺のパーティーメンバーを「ガーディアンシールド」状態にする。
    「ガーディアンシールド」状態になると、スキルレベルなどによって決まる「耐久値」が発生し、物理攻撃を受けたときに「耐久値」のみ減少しダメージを受けなくなる。耐久値が0になると解除される。
    使用者の「BaseLv」「MaxHP」「Sta」の影響を受ける。

Lv	1	2	3	4	5
耐久係数値	20%	30%	40%	50%	60%
範囲	15x15	17x17	19x19	21x21	23x23
持続時間(秒)	240	90	30	10	2
回復AP	3
消費SP	300	300	300	300	300

使用感など
- ダメージを肩代わりする耐久値を発生させるというもの。猫の《マグロシールド》を広範囲に適応するものという認識で構わない。
- 耐久値の計算式は不明。
- 耐久値を超えた分のダメージを受けたときの挙動は不明（超過した分を受ける？あるいはその攻撃のダメージまでは全て無効？）。
- 耐久値および持続時間がスキルレベルによって極端に異なる。場面に応じて計画的に使う必要がありそう（ディレイやクールタイムの問題もある）。
- AP回復スキルだが、回復用としては使うのが面倒な気がする。
- ソロでも使えなくはない。
- 金ゴキ持ちのキャラクターにも適応可能。

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リバウンドシールド †

MaxLv：5
習得条件：ガードスタンスLv.4
系列：アクティブ / 自分のバフ（ディボーション強化）
使用条件 :「ガードスタンス」状態、ディボーション使用中
- 概要
  - 一定時間「リバウンドシールド」状態になり、ディボーションの効果によって受けるダメージが減少する。
    「ガードスタンス」状態やディボーション効果が解除されると「リバウンドシールド」状態は解除される。

Lv	1	2	3	4	5
減少率	30%	35%	40%	45%	50%
持続時間(秒)	35	30	25	20	15
消費SP	?	?	?	?	?

使用感など
- ディボーションを使うなら効果は大きそう。
- どのくらいの頻度で使えるかはディレイやクールタイム次第？

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盾修練 †

MaxLv：10
習得条件：なし
系列：パッシブ
使用（効果発動）条件 :盾を装備していること
- 概要
  - Resが増加する。
    ※Resは四次職の実装で追加されたステータス。物理攻撃によって受けるダメージを減少させる効果がある。

Lv	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10
Res増加量	10	20	30	40	50	60	70	80	90	100

使用感など
- 防御系スキルの前提になっている他、攻撃スキル「シールドシューティング」の前提であり、また、習得レベルが「シールドシューティング」の威力に影響する。
- 防御系および聖属性魔法系スキルの前提としてなら5で十分で、「シールドシューティング」の威力のために高レベルが必要という形になっている。
- Resの効果は、ROratorio避難所掲載のデータによると、以下のようなものらしい。
  - (Res実装以前の最終的な物理ダメージ) × { (2000+Res) / (2000+Res×5)) }
  - ※細かい計算の順序などは不明
  - この計算式では、Resが100で物理攻撃の被ダメージが16%減少、Resが50で約9％減少することになる。
- 壁役になるならばできるだけ上げたいところだが、この効果量をどう見るべきか。
- どこまで取るかは以下のようなパターンが考えられそう。
  - ① 防御系スキルを中心に取る→5～10
  - ② 聖属性魔法スキルを中心に取る→5
  - ③ シールドシューティングを最大まで取る→10
  - ④ 物理攻撃スキルを中心に取る→0～余った分

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槍＆片手剣修練 †

MaxLv：10
習得条件：なし
系列：パッシブ / 自分のバフ
使用条件：片手剣 or 片手槍 or両手槍を装備
- 概要
  - Hitが増加する。

Lv	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10
Hit増加量	10	20	30	40	50	60	70	80	90	100

使用感など
- 「修練」という名前だが、増加するのはHitのみ。
  - 最近は要Hitが高く、必中攻撃で解決した方がよい場面が多いので、どこまで価値があるのか…
- 物理攻撃系のスキルの前提になっているが、その場合必要なのは5まで。
- 習得レベルがスキル「オーバースラッシュ」の威力に影響するので、多用するならできるだけ上げたいところ。
  - 物理攻撃系でも、オーバースラッシュを使わない選択肢はある。その場合は前提分だけで十分だろう。

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アタックスタンス †

MaxLv：5
習得条件：槍＆片手剣修練Lv.3
系列：アクティブ / 自分のバフ
使用条件 : 盾を装備
概要
- 「アタックスタンス」状態になり、P.AtkおよびS.Matkが増加するが装備Defが減少する。
  以下の条件で解除される。
  ・効果中にもう一度使用
  ・「ガードスタンス」状態になる
  ※P.AtkおよびS.Matkは四次職実装と同時に追加された。それぞれ物理攻撃力、魔法攻撃力に影響する。計算式は不明。

Lv	1	2	3	4	5
P.Atk増加	1	3	5	10	15
S.Mtk増加	1	3	5	10	15
装備Def減少	-10	-20	-30	-40	-50
クールタイム(秒)	10.0
消費SP	270

使用感など
- 「ガードスタンス」と対になるスキル。こちらはDefが減少し攻撃力が上がる。
  - Defの減少量は許容範囲に見えるが…
- インペリアルガードの物理攻撃スキルは、全て「アタックスタンス」状態でなければ使用できない。
- スキル習得の前提でもある。その点では、3で必要量は満たす。
  - P.Atk、S.Matkの効果がよく分からないので、スキルレベルによる差（例えば3と5では10）によって、どれほど影響が出るのか気になるところ。

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アルティメットサクリファイス †

MaxLv：5
習得条件：リバウンドシールドLv.3、ガーディアンシールドLv.3
系列：アクティブ / 自分とパーティーメンバーのバフ
使用条件 : 「ガードスタンス」状態
概要
- 自分を除く、周囲のパーティーメンバーを「アルティメットサクリファイス」状態にする。自分のHPは1になる。
  「アルティメットサクリファイス」状態では、「戦闘不能」状態になった時、その場でHP・SPが100%回復した状態で復活する。

Lv	1	2	3	4	5
範囲	7x7	11x11	15x15	19x19	23x23
効果時間(秒)	30
消費SP	300	300	300	300	300

使用感など
- 範囲カイゼルというイメージ？
  - 自分には効果がないが。
- ボス戦などで、保険になるだろうか。
  - 範囲以外の効果は同じなので、高レベルを習得する必要性は薄いかもしれない。
- 一瞬でHPが1まで減るため、プレイヤー自身のダメージコントロールスキルが求められる。

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ホーリーシールド †

MaxLv：5
習得条件：盾修練Lv.5、クロスレインLv.3
系列：アクティブ / 自分のバフ
使用条件：盾を装備
概要
一定時間「ホーリーシールド」状態になる。
「ホーリーシールド」状態では、闇・不死属性攻撃によって受けるダメージが減少し、聖属性魔法で与えるダメージが増加する。また、クロスレイン使用時のダメージが増加する。

Lv	1	2	3	4	5
闇・不死被ダメ減少	-3%	-6%	-9%	-12%	-15%
聖属性魔法与ダメ増加	5%	10%	15%	20%	25%
効果時間(秒)	240	120	90	60	30
消費SP	300	300	300	300	300

使用感など
- 属性耐性は、このスキルを使っても95%が上限だと思われる。
- どちらかと言えば聖属性魔法のダメージ底上げが目的になりそう。
  - 聖属性魔法攻撃魔法ダメージのジェネシスは当然適応可。むしろ現段階ではジェネシスの火力を底上げする貴重なスキルなので、有効活用したい。
- クロスレインのダメージは、倍率の表記上は1.5倍になる。
- ジャッジメントクロスの前提としては3なので、そこまでで止める手もあるか。
- 持続時間と消費SPを天秤にかけると、常用するならLv3かLv4がベター。

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グランドジャッジメント †

AP消費スキル

MaxLv：10
習得条件：槍＆片手剣修練Lv.5、オーバースラッシュLv.5
系列：アクティブ / 自分中心の物理攻撃
使用条件 : 片手槍 or 両手槍装備、「アタックスタンス」状態
- 概要
  - 指定した敵とその周辺に遠距離物理ダメージを与える。対象が植物・昆虫形モンスターの場合、ダメージが増加する。さらに、自身を一定時間「グランドジャッジメント」状態にする。
    「グランドジャッジメント」状態ではバニシングポイント、キャノンスピアのダメージが増加する。
    使用者の「BaseLv」「Pow」に影響を受ける。
    詠唱妨害あり
    ※公式のスキル説明には「自身の周辺 11 x 11セルの敵に」とあるが、実際は指定した対象を中心とする範囲攻撃。

Lv	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10
攻撃力	1500%	2500%	3500%	4500%	5500%	6500%	7500%	8500%	9500%	10500%
攻撃力(対植物・昆虫)	3000%	5000%	7000%	9000%	11000%	13000%	15000%	17000%	19000%	21000%
グランドジャッジメント状態持続時間(秒)	15	20	25	30	35	40	45	50	55	60
ディレイ(秒)	3.0
クールタイム(秒)	0.5
詠唱時間(秒)	?
射程	9セル
消費AP	10
消費SP	430

使用感など
- 倍率は非常に高いが、APを消費するので連発しづらい。
  - ディレイも長いので、使用するならば十分なディレイカット装備を整える必要がある。
  - 実際の倍率は、BaseLvによる補正などのために、上記の数値の2倍以上になる。
- 「グランドジャッジメント状態」では、対象スキルのダメージが2倍程度になる模様。
  - 特にバニシングポイントを大きく強化できるのは嬉しいところ。ただ、AP回復の手間もあるので、この状態を維持しようとすると割と面倒かもしれない。

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ジャッジメントクロス †

AP消費スキル

MaxLv：10
習得条件：クロスレインLv.5、ホーリーシールドLv.3
系列：アクティブ / 対象指定の魔法攻撃
概要
- 対象の敵に聖属性魔法ダメージを与える。対象が植物・昆虫形モンスターの場合、ダメージが増加する。使用者の「BaseLv」「Spl」に影響を受ける。
  ※Splは四次職と同時に追加された「特性ステータス」。魔法攻撃力に影響する。

Lv	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10
攻撃力	4500%	6000%	7500%	9000%	10500%	12000%	13500%	15000%	16500%	18000%
攻撃力(対植物・昆虫)	9000%	12000%	15000%	18000%	21000%	24000%	27000%	30000%	33000%	36000%
射程	9セル
消費AP	5
消費SP	?	?	?	?	?	?	?	?	?	?

使用感など
- 倍率は非常に高い。APを消費するので、使い方に気をつけたい。また、単体攻撃なので使いどころは限られてくる。
- 聖属性固定なので、属性相性の影響が大きい。
  - 「植物・昆虫種族であり、かつ、聖属性の倍率が高い属性」という上位の敵はほとんどいない。とはいえ、逆に上記種族で属性相性が悪いのはシルヴァパピリアくらいなので、使える場所は多そうに思える。

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シールドシューティング †

AP回復スキル

MaxLv：5
習得条件：盾修練Lv.5、アタックスタンスLv.2
系列：アクティブ / 対象指定の遠距離物理攻撃
使用条件 : 盾を装備、「アタックスタンス」状態
概要
- 対象の敵に遠距離物理ダメージを与える。さらに、自分を10秒間「シールドシューティング」状態にする。
  「シールドシューティング」状態では、シールドチェーン、シールドプレス、アースドライブのダメージが増加する。
  使用者の「BaseLv」「Pow」「盾修練の習得レベル」「盾の重量」「盾の精錬値」に影響を受ける。

Lv	1	2	3	4	5
攻撃力	1400%	2200%	3000%	3800%	4600%
射程	9セル
ディレイ(秒)	1.0	1.5	2.5	3.5	4.0
クールタイム(秒)	0.5
詠唱時間(秒)	?
シールドシューティング状態持続時間(秒)	10
回復AP	1	1	1	1	2
消費SP	160

使用感など
- AP回復スキルだが、スキルツリーの中で独立しているので、APの使い道を考えて取る必要がある。
  - どの系統にも回せる、ということではある。
- 「シールドシューティング状態」によるダメージ増加の効果は、対象スキルによって異なる。
- シールドチェーンは2.5倍～3倍、シールドプレスは1.1～1.2倍、アースドライブは1.6～1.8倍程度の模様。
  - ATKによって効果がかなり変わる。「盾の性能が関わる部分の倍率に加算」というような計算式なのかもしれない。
- シールドチェーンやアースドライブを主力として使うなら、恩恵は大きい。

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オーバースラッシュ †

AP回復スキル

MaxLv：10
習得条件：アタックスタンスLv.3
系列：アクティブ / 対象指定の近接物理範囲攻撃
使用条件：「アタックスタンス」状態
概要
- 対象とその周辺の敵に近接物理ダメージを与える。その範囲内の敵の数によって攻撃回数が変わり、1体で3回、2～3体で5回、 4体以上で7回になる。
  使用者の「BaseLv」「Pow」「槍＆片手剣修練の習得レベル」に影響を受ける。
  詠唱妨害あり

Lv	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10
攻撃力	40%	80%	120%	160%	200%	240%	280%	320%	360%	400%
射程	3セル
ディレイ(秒)	0.5	1.0	1.5	2.0	2.5	?	?	?	?	?
クールタイム(秒)	0.5					?	?	?	?	?
詠唱時間(秒)	?
回復AP	1	1	1	1	1	2	2	2	2	2
消費SP	240

使用感など
- 物理攻撃系のAP回復スキル。
- レベルが高くなるほどディレイが長くなる。また、詠唱もある。
  - 多用するならディレイカットは必須。
- 倍率はあまり高くない。使うなら2体以上巻き込んで、ヒット数を多くしたいところ(それで十分というわけでもない気はする)。
  - 「槍＆片手剣修練の習得レベル」は、1ごとに10%程度威力が高くなる模様（詳しくは未検証）。オーバースラッシュを主力にするなら、10まで取る価値はあるだろう。
- 近接攻撃判定なので、反射にも注意。

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クロスレイン †

AP回復スキル

MaxLv：10
習得条件：盾修練Lv.1
系列：アクティブ / 設置攻撃
概要
- 指定したセルに、そのセルを中心とした範囲の敵に、0.3秒毎に聖属性魔法ダメージを与える「クロスレイン」を3秒間設置する。「ホーリーシールド」状態で使用するとダメージが増加する。
  使用者の「BaseLv」「Spl」「槍＆片手剣修練の習得レベル」の影響を受ける。

Lv	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10
攻撃力	100%	200%	300%	400%	500%	600%	700%	800%	900%	1000%
攻撃力(ホーリーシールド状態)	150%	300%	450%	600%	750%	900%	1050%	1200%	1350%	1500%
射程	9セル
範囲	3x3	3x3	3x3	5x5	5x5	5x5	7x7	7x7	7x7	9x9
回復AP	4	4	4	4	4	6	6	6	6	6
消費SP	430	430	430	430	430	430	430	430	430	430

使用感など
- 聖属性魔法系のAP回復スキル。
- 設置すればよいので、AP回復しやすいかもしれない。
  - 設置系なので、LPの上では発動しない。
- 範囲もそれなりに広いので、積極的に使って良さそうに思える。
- 消費SPが莫大なので、そこをどうケアするかが焦点になる。
- 多段ヒットする魔法なので、草タイプのモンスターにも有用。暴走真理の誘発にも使えるか。

ImperialGuard のバックアップ(No.12)

Imperial Guard - インペリアルガード †

概要 †

基本ASPD †

JOB補正 †

スキル †

ガードスタンス †

ガーディアンシールド †

リバウンドシールド †

盾修練 †

槍＆片手剣修練 †

アタックスタンス †

アルティメットサクリファイス †

ホーリーシールド †

グランドジャッジメント †

ジャッジメントクロス †

シールドシューティング †

オーバースラッシュ †

クロスレイン †